特許
J-GLOBAL ID：200903099521625041

画像形成装置

発明者：
村石 貴也

村石 貴也 について

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三瓶 敦史

三瓶 敦史 について

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新谷 剛史

新谷 剛史 について

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雨宮 賢

雨宮 賢 について

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穂積 功樹

穂積 功樹 について

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小野 博司

小野 博司 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-300700
公開番号（公開出願番号）：特開2008-116752
出願日： 2006年11月06日
公開日（公表日）： 2008年05月22日
要約：
【課題】帯電ローラの外周面に付着したトナーや紙粉等の異物を除去するための手段としてクリーニングローラを備えた画像形成装置において、そのクリーニングローラの耐久寿命を早めることなく、無駄なく、極めて効率的にクリーニングローラを使用できる画像形成装置を提供すること。【解決手段】外周面がメラミン樹脂発泡体31で構成されたクリーニングローラ3を移動可能に支持させ、所定の画像形成数毎、または、所定の画像形成経過時間毎に、所定時間(例えば10秒〜20秒)に亘ってクリーニングローラ3を帯電ローラ2に当接させてクリーニングさせると共に、その後、クリーニングローラ3を帯電ローラ2から離間させるクリーニングローラ移動手段とを備えて構成する。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
回動可能に構成され、静電潜像を形成させる感光体を均一に帯電させる帯電ローラと、 外周面がメラミン樹脂発泡体で構成され、前記帯電ローラに当接されると共に該帯電ローラの回動に従動されて、該帯電ローラを清掃させるクリーニングローラと、 該クリーニングローラを移動可能に支持させ、所定の画像形成間隔毎に該クリーニングローラを前記帯電ローラに所定時間に亘って当接させると共に、前記クリーニングローラを前記帯電ローラから離間させるクリーニングローラ移動手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件)：
G03G 15/02 ,  G03G 21/00
FI (3件)：
G03G15/02 103 ,  G03G21/00 378 ,  G03G21/00 510
Fターム (49件)：
2H027DA39 ,  2H027DA46 ,  2H027DE07 ,  2H027DE09 ,  2H027EC06 ,  2H027EC20 ,  2H027ED03 ,  2H027EE07 ,  2H027EE08 ,  2H027EJ08 ,  2H027EJ09 ,  2H027FB07 ,  2H027FB19 ,  2H027HB02 ,  2H027HB05 ,  2H027HB07 ,  2H027HB15 ,  2H027HB16 ,  2H027HB19 ,  2H027ZA07 ,  2H027ZA10 ,  2H200FA12 ,  2H200GA23 ,  2H200GA33 ,  2H200GA41 ,  2H200GB12 ,  2H200GB13 ,  2H200HA02 ,  2H200HA12 ,  2H200HB03 ,  2H200HB12 ,  2H200HB22 ,  2H200JA01 ,  2H200LA23 ,  2H200LA24 ,  2H200LA29 ,  2H200LB02 ,  2H200LB08 ,  2H200LB15 ,  2H200LB35 ,  2H200LB39 ,  2H200LB40 ,  2H200MA04 ,  2H200MA20 ,  2H200PA10 ,  2H200PA18 ,  2H200PB34 ,  2H200PB35 ,  2H200PB38
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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