特許
J-GLOBAL ID:200903099595040827
自動車の構成要素の故障確率算出方法,メモリ素子,及び制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
亀谷 美明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-108067
公開番号(公開出願番号):特開2003-314345
出願日: 2003年04月11日
公開日(公表日): 2003年11月06日
要約:
【要約】【課題】 自動車の構成要素の故障確率をできるだけ正確に求めることのできる自動車の構成要素の故障確率算出方法を提供する。【解決手段】 構成要素(1)の駆動の間,構成要素(1)の故障確率(PA)に影響を与える,損害的に重要な影響パラメータ(pr)の形式データが検出されて記憶される。故障確率を求めるために,構成要素(1)の駆動強度を証明するための重要な影響量として負荷群が求められる。負荷群をできるだけ実際に即して,従って故障確率(PA)をできるだけ正確に求めることができるようにするために,構成要素(1)の駆動間に影響パラメータ(pr)が自動車の制御装置(9)内で故障確率(PA)を求めるために分析・評価される。
請求項(抜粋):
自動車の構成要素の故障確率算出方法であって,その際に前記構成要素の駆動の間に,前記構成要素の前記故障確率に影響を与える,損害的に重要な影響パラメータから形式データを検出して,記憶する,前記方法において;前記影響パラメータは,前記構成要素の駆動の間に前記自動車の制御装置内で,前記故障確率を求めるために分析・評価されることを特徴とする,自動車の構成要素の故障確率算出方法。
IPC (4件):
F02D 45/00 345
, F02D 45/00 364
, F02D 45/00 376
, F02D 41/22 325
FI (4件):
F02D 45/00 345 K
, F02D 45/00 364 K
, F02D 45/00 376 F
, F02D 41/22 325 Z
Fターム (21件):
3G084BA11
, 3G084BA13
, 3G084BA14
, 3G084DA19
, 3G084DA25
, 3G084DA27
, 3G084DA28
, 3G084EB06
, 3G084EB25
, 3G084EC04
, 3G301HA04
, 3G301JB09
, 3G301LB06
, 3G301LB07
, 3G301MA28
, 3G301NA02
, 3G301NA09
, 3G301NC01
, 3G301ND01
, 3G301PB08B
, 3G301PB08Z
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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