特許
J-GLOBAL ID:200903099672153770
ゲーム機能付き携帯電話機における着信処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-152007
公開番号(公開出願番号):特開2001-333153
出願日: 2000年05月23日
公開日(公表日): 2001年11月30日
要約:
【要約】【課題】 ユーザがゲームを行っている時、着信があった場合に、適切な処理を行うことができるゲーム機能付き携帯電話機を提供する。【解決手段】 この携帯電話機は、ゲーム実行時に着信があった場合の処理方法として、第1〜第4の処理が選べるようになっている。その1は、ゲームモード中において着信を検出した場合に、着信通知を行わない方法である。その2は、その時点におけるゲームデータをメモリに保存し、着信通知を行い、通話終了後にメモリからゲームデータを読み出しゲーム処理を再開する方法である。その3は、着信音を発生させ、通話ボタンが押された場合に、その時点におけるゲームデータをメモリに保存し、通話終了後にゲーム処理を再開する方法である。その4は、着信音の発生に代えて、着信表示を行う方法である。なお、通話終了後にゲームを再開するか否かの打診を行った後にゲーム処理を再開する方法でもよい。
請求項(抜粋):
ユーザがゲーム機として使用することができるゲームモードを有する携帯電話機において、前記ゲームモード中において着信を検出した場合に、着信通知を行わないことを特徴とするゲーム機能付き携帯電話機における着信処理方法。
IPC (4件):
H04M 1/00
, H04Q 7/38
, H04M 1/247
, H04M 1/725
FI (6件):
H04M 1/00 K
, H04M 1/00 S
, H04M 1/00 U
, H04M 1/247
, H04M 1/725
, H04B 7/26 109 L
Fターム (19件):
5K027AA11
, 5K027BB01
, 5K027EE15
, 5K027FF03
, 5K027FF22
, 5K027FF25
, 5K027HH14
, 5K027HH26
, 5K027MM04
, 5K027MM17
, 5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067DD13
, 5K067EE02
, 5K067FF13
, 5K067FF23
, 5K067FF27
, 5K067FF31
, 5K067HH23
引用特許:
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