特許
J-GLOBAL ID:200903099753565665
ヒートポンプ式給湯装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
矢作 和行
, 野々部 泰平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-167792
公開番号(公開出願番号):特開2007-333337
出願日: 2006年06月16日
公開日(公表日): 2007年12月27日
要約:
【課題】機能部品に停留する水をヒータを用いないで温めて機能部品の凍結を低減するヒートポンプ式給湯装置を提供する。【解決手段】ヒートポンプ式給湯装置は、高温高圧の冷媒と熱交換させて給湯用水を沸き上げるヒートポンプユニット1と、ヒートポンプユニット1によって加熱された給湯用水を貯える貯湯タンク2と、ヒートポンプユニット1によって加熱された給湯用水が直接または貯湯タンク2内を介して出湯される浴槽などの給湯使用側端末と、給湯用水の流れを制御する働きを有し、貯湯タンク2内または給湯使用側端末に連通するように設けられる混合弁などの機能部品と、を備えており、当該機能部品は、貯湯タンク2の上部表面よりも高い位置に配置されている構成とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
高温高圧の冷媒と熱交換させて給湯用水を沸き上げるヒートポンプユニット(1)と、
前記ヒートポンプユニット(1)によって加熱された給湯用水を貯える貯湯タンク(2)と、
前記ヒートポンプユニット(1)によって加熱された給湯用水が直接または前記貯湯タンク(2)内を介して出湯される給湯使用側端末と、
給湯用水の流れを制御する働きを有し、前記貯湯タンク(2)内または前記給湯使用側端末に連通するように設けられる機能部品(4、5、13、17、19、23、35、40、41、46、49、57)と、を備え、
前記機能部品(4、5、13、17、19、23、35、40、41、46、49、57)は、前記貯湯タンク(2)の上部表面よりも高い位置に配置されていることを特徴とするヒートポンプ式給湯装置。
IPC (5件):
F24H 1/00
, F24H 9/20
, F24H 9/00
, F24D 17/00
, F24D 19/10
FI (6件):
F24H1/00 611F
, F24H9/20 E
, F24H9/00 E
, F24D17/00 K
, F24D19/10 A
, F24D19/10 B
Fターム (7件):
3L036AB12
, 3L073AA07
, 3L073AA18
, 3L073AB09
, 3L073AC09
, 3L073AE06
, 3L073CC15
引用特許:
出願人引用 (9件)
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ヒートポンプ式給湯機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-074267
出願人:松下電器産業株式会社
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ヒートポンプ給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-125884
出願人:三菱電機株式会社
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特開昭57-122235
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貯湯式給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-386626
出願人:松下電器産業株式会社
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ヒートポンプ給湯機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-305489
出願人:松下電器産業株式会社
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ヒートポンプ式給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-380364
出願人:三洋電機株式会社, 三洋電機空調株式会社
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貯湯タンクユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-088636
出願人:株式会社コロナ
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貯湯式給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-324073
出願人:株式会社デンソー
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特開平3-291456
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審査官引用 (11件)
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ヒートポンプ給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-125884
出願人:三菱電機株式会社
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特開昭57-122235
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特開昭57-122235
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貯湯式給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-386626
出願人:松下電器産業株式会社
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ヒートポンプ給湯機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-305489
出願人:松下電器産業株式会社
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ヒートポンプ式給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-380364
出願人:三洋電機株式会社, 三洋電機空調株式会社
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ヒートポンプ式給湯機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-074267
出願人:松下電器産業株式会社
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貯湯タンクユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-088636
出願人:株式会社コロナ
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貯湯式給湯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-324073
出願人:株式会社デンソー
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特開平3-291456
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特開平3-291456
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