特許
J-GLOBAL ID:200903099815997290

通信装置、通信装置の制御方法、並びに当該制御方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 西山 恵三 ,  内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-115635
公開番号(公開出願番号):特開2008-277883
出願日: 2007年04月25日
公開日(公表日): 2008年11月13日
要約:
【課題】 802.11nではフレームアグリゲーション方式の使用、通信フレームの種類によって帯域を占有する時間が長くなり、他の機器の通信に影響を与える可能性がある。【解決手段】 複数の通信装置の優先度情報を考慮して、通信フレームの長さ(使用する通信フレーム、アグリゲーションするフレーム数)を決定する。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
他の通信装置のデータ通信に関する優先度情報を判別する判別手段と、 判別した優先度情報に基づいて、通信フレームの長さを決定する決定手段と、 を有することを特徴とする通信装置。
IPC (2件):
H04L 12/28 ,  H04Q 7/38
FI (2件):
H04L12/28 300D ,  H04B7/26 109M
Fターム (11件):
5K033AA01 ,  5K033CB06 ,  5K033CB17 ,  5K033CC01 ,  5K033DA17 ,  5K067AA12 ,  5K067BB21 ,  5K067CC08 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067JJ17
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 通信装置および通信制御プログラム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-152781   出願人:株式会社東芝
  • フレーム集約方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-353676   出願人:ルーセントテクノロジーズインコーポレーテッド
  • 無線通信装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-361102   出願人:松下電器産業株式会社
審査官引用 (3件)

前のページに戻る