特許
J-GLOBAL ID:200903099952646208
多刃式切断装置及びその切断品除去方法及び切断品製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-242353
公開番号(公開出願番号):特開2001-062782
出願日: 1999年08月27日
公開日(公表日): 2001年03月13日
要約:
【要約】【課題】 付着性を有する切断品の切断面どうしが付着しないように切断、回収し、かつ切断品の詰まり等を起こさずに安定な連続運転が可能な多刃式切断装置及びその切断品除去方法及び切断品製造方法の提供を課題とする。【解決手段】 切断された切断品1a・・・に空気Fを吹き付けて各回転刃6a・・・より除去する構成を採用した。
請求項(抜粋):
互いに間隔をおいて回転軸に固定された複数の回転刃と、これら回転刃との間に被切断物を送り込んで切断する回転ロールとを備えた多刃式切断装置において、前記各回転刃の近傍には、前記被切断物を切断した切断品に対して流体を吹き付ける流体吹き付け機構が設けられていることを特徴とする多刃式切断装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (23件):
3C021DA02
, 3C021DA06
, 3C021DA13
, 3C021EA08
, 3C021EA09
, 3C021FA01
, 3C021FB02
, 3C021FC01
, 3C021FC04
, 3C021FD05
, 3C021FD07
, 3C021JA02
, 3C027AA02
, 3C027PP02
, 3C027QQ02
, 3C027TT01
, 3C027TT03
, 3C027TT12
, 3C027WW06
, 3C027WW12
, 3C027WW13
, 3C027WW19
, 3C027XX10
引用特許:
審査官引用 (5件)
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カッティング方法およびそのためのカッティング装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-235777
出願人:日揮化学株式会社
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ロービングカッター
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-092049
出願人:三菱レイヨン株式会社
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スライサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-115956
出願人:アサヒ産業株式会社
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プラスチックフィルム切断カッタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-208516
出願人:トタニ技研工業株式会社
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パンチ金型
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-227732
出願人:株式会社日立製作所, 株式会社日立インフォメーションテクノロジー
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