研究者
J-GLOBAL ID:201001011047192294
更新日: 2022年09月17日
池永 昌容
イケナガ マサヒロ | Ikenaga Masahiro
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ホームページURL (1件):
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/a18ee2e3b31ad54a5583769cb2aae17e.html
研究分野 (1件):
建築構造、材料
研究キーワード (6件):
ダンパー
, 制震構造
, 免震構造
, Damper
, Seismic control
, Seismic isolation
競争的資金等の研究課題 (3件):
2009 - 免震構造物に対する変位制御設計の実現化
2009 - 制振構造物に対する同調粘性マスダンパーの研究
2009 - 弾性関節接合の実現化に関する検討
MISC (248件):
浜名尚美, 新城季樹, 池永昌容, 五十子幸樹, 井上範夫. 多層構造物における同調粘性マスダンパー集中配置時の地震時応答低減効果. 日本建築学会東北支部研究報告集. 2015. 78. 57-60
池永昌容, 五十子幸樹, 井上範夫. 同調粘性マスダンパーの制限軸力と最大応答値. 日本建築学会東北支部研究報告集. 2015. 78. 61-64
谷口洵, 前田周作, 高橋秀治, 池永昌容, 鈴木裕介, 五十子幸樹. 超高層建築物における減衰要素の地震時下層部変形集中現象抑制効果. 日本建築学会東北支部研究報告集. 2015. 78. 77-80
池永昌容, 五十子幸樹, 井上範夫. 粘性要素を軸力制限機構に用いた粘性マスダンパーの免震構造物への適用性. 日本建築学会構造系論文集. 2015. 1251-1260
新城季樹, 池永昌容, 五十子幸樹, 井上範夫. 集中配置時における多質点系同調粘性マスダンパー制振システムの最適応答制御. 日本建築学会構造系論文集. 2015. 1393-1402
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Works (8件):
既存鋼構造建築物の長周期地震動対策を目的とした同調型制振補強システムの開発
2011 - 2012
鋼構造建物の長寿命化とリユース性を向上させる弾性関節接合の適用性拡大技術の検討
2011 - 2012
既存鋼構造建築物の長周期地震動対策を目的とした同調型制振補強システムの開発
2011 - 2012
鋼構造建物の長寿命化とリユース性を向上させる弾性関節接合の適用性拡大技術の検討
2011 - 2012
制震建物への同調粘性マスダンパー適用を実現化するための接合部設計
2010 -
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学歴 (3件):
- 2006 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻
- 2004 京都大学 工学部 建築学科
- 2004 京都大学
学位 (1件):
博士(工学) (京都大学大学院)
経歴 (1件):
東北大学 大学院工学研究科 都市・建築学専攻 建築構造工学講座 講座共通 助教
委員歴 (2件):
2011 - 日本建築学会学校建築委員会 耐震性能小委員会委員 S-WG
2011 - 日本建築学会学校建築委員会 耐震性能小委員会委員 S-WG
所属学会 (4件):
日本建築学会学校建築委員会
, 日本建築学会
, 日本建築学会学校建築委員会
, 日本建築学会
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