小椋正人

オグラマサト | Ogura Masato

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (3件)：医化学 , 薬理学 , 神経科学一般

研究キーワード (2件)：ミトコンドリア , チロシンキナーゼ

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (25件)：

特許 (2件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

Elucidation of the mechanism of substantia nigra astroglial cell activation by metabolic reactive oxygen species
(第95回日本薬理学会年会 2022)
Prenylated quinolinecarboxylic acid compound-18 prevents sensory nerve fiber outgrowth through inhibition of the interleukin-31 pathway
(第94回日本薬理学会年会 2021)
Prenylated quinolinecarboxylic acid derivative prevents neuronal cell death through inhibition of MKK4
(第92回日本薬理学会年会 2019)
Prenylated quinolinecarboxylic acid derivative suppresses immune response through inhibition of PAK2
(第90回日本薬理学会年会 2017)
Phosphorylation of respiratory chain components by mitochondrial c-Src is required for neuronal viability
(Neuroscience2016 2016)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

2018/04/01 - 現在福島県立医科大学医学部附属生体情報伝達研究所生体物質研究部門・講師
2009/04 - 2018/03/31 福島県立医科大学医学部附属生体情報伝達研究所生体物質研究部門・助教
2007/04/01 - 2009/03/31 独立行政法人日本学術振興会特別研究員(DC2)
2006/09/01 - 2007/02/28 独立行政法人日本学術振興会二国間交流事業[英国]共同研究による派遣:英国ブリストル大学Peter J. Roberts研究室にて共同研究

委員歴 (5件)：

2020/08/19 - 現在 Current Molecular Pharmacology Editorial Board Member of the journal entitled Current Molecular Pharmacology
2020/08/19 - 現在現代分子薬理学編集委員
2018/11 - 現在予防薬理学研究所評議員
2014/04 - 現在その他福島県立医科大学・研究連携セミナーワーキンググループ
2012/04/01 - 現在日本薬理学会学術評議員

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

予防薬理学研究所 , 福島医学会 , 日本薬学会 , 日本神経精神薬理学会 , 日本神経化学会 , その他 , 日本薬理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

小椋 正人