今井健介

イマイケンスケ | Imai Kensuke

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~imai/

研究分野 (1件)：生態学、環境学

研究キーワード (1件)：植物と植食者の相互作用

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (23件)：

今井健介, 藤浪理恵子. 昆虫の3Dモデル作成法と教育への応用. 昆虫と自然. 2023. 58. 13. 17-22
鬼頭明希, 今井健介. 摂食経験がカタツムリ類の餌の受容性に及ぼす影響. フォーラム理科教育. 2022. 23. 57-61
佐藤隆亮, 今井健介. ICTを活用した生物マップ作成を取り入れた授業の開発と実践. フォーラム理科教育. 2022. 23. 89-94
今井健介, 藤浪理恵子. 「キャンパスの自然資源とICTを活用した教員養成」. 京都教育大学紀要. 2021. 138. 115-127
今井健介, 吉村真由美, 境優, 夏原由博. 防鹿柵で囲まれた集水域と囲まれなかった集水域の二次渓流における,柵設置1年後の水生昆虫群集. 環動昆. 2020. 31. 3. 101-109

MISC (14件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

6302:大学キャンパスの自然資源とICT活用による教員養成の試み
(令2元年度日本教育大学協会研究集会 2020)
「本学キャンパスを活用した自然教育・研究のとりくみ」
(京都教育大学「KYOKYO SDGs - 私たちができること」 2018)
日本環境動物昆虫学会研究奨励賞受賞講演里山景観の長期的変化がチョウ類相に及ぼす影響の研究
(日本環境動物昆虫学会2012年度大会 2012)
Phenological windowをめぐるゴール形成者と寄主植物の相互作用
(昆虫学土曜セミナー第223回(招待講演) 岡山大学 2006)
Mechanical defense of host plant against oviposition by specialist gall midge.
(The 4th International Symposium of Gall Forming Insects 2005)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本生態学会 , 日本環境動物昆虫学会 , 日本昆虫学会 , 日本応用動物昆虫学会 , 個体群生態学会 , アメリカ昆虫学会 , 日本景観生態学会

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今井 健介