研究者
J-GLOBAL ID:201001055908972951
更新日: 2022年09月02日
河原 永明
カワハラ ナガアキ | Kawahara Nagaaki
所属機関・部署:
茨城工業高等専門学校 国際創造工学科
茨城工業高等専門学校 国際創造工学科 について
「茨城工業高等専門学校 国際創造工学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (2件):
応用数学、統計数学
, 数学基礎
競争的資金等の研究課題 (2件):
計算機による数式処理の研究
Study on Computer Algebra
論文 (6件):
山本茂樹, 五十嵐浩, 河原永明. 微小き裂探索/同定への一考察. 日本数学教育学会高専・大学部会論文誌. 2013. 20. 21-34
河原 永明, 山本茂樹, 長本良夫, 五十嵐浩, 中川英則. 茨城高専1,2年生を対象とした数学共通テストの実施と分析. 茨城工業高等専門学校研究彙報第46号pp.31~35. 2011. 46. 31-35
河原 永明, 山本茂樹. 複合材料・構造における微小き裂の探索に向けたき裂要素の構築 ~簡便な均質化有限要素法と行列の摂動評価法の融合を目指して~. 茨城工業高等専門学校研究彙報第46号pp.23~30. 2011. 46. 23-30
河原 永明, 山本 茂樹. 摂動による固有値の誤差評価と振動解析への適用. 茨城工業高等専門学校研究彙報. 2002. 37. 27-31
河原 永明, 山本茂樹, 長本良夫, 松澤孝男. グラフ電卓の数学・物理の授業への利用の試み(その2). 茨城工業高等専門学校研究彙報. 1999. 34. 1-10
もっと見る
MISC (7件):
複数経路探索のための階層化概念による列挙法. 茨城工業高等専門学校研究彙報. 1997. 32. 1
The Construction of an Enumerative Method Based on the Hierarchical Concept and its Application to Multi-Route. Research Reports of Ibaraki National College of Technology. 1997. 32. 1
ICRP肺モデルを用いたラドン娘核種の吸入による肺の被曝量の計算の簡略化の試み. 茨城工業高等専門学校研究彙報. 1993. 28
Simplification of dose calculation for inhalation of radon progeny using the ICRP 30 lung model and a revised new model. Research Reports of Ibaraki National College of Technology. 1993. 28
AFC法による連立1次法程式の解法とその収束. 茨城工業高等専門学校研究彙報. 1991. 26
もっと見る
学歴 (4件):
- 1988 筑波大学 数学研究科 数学
- 1988 筑波大学
- 1983 香川大学 教育学部 中等教員養成課程
- 1983 香川大学
学位 (1件):
理学修士
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM