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J-GLOBAL ID：201002200247477928   整理番号：10A0024512

溶液プロセスで作製したポリフルオレン誘導体を用いた有機受光素子

Organic Photo-detectors Utilizing Poly(alkylfluorene) Derivatives Fabricated by Solution Process

著者 (4件)： 濱嵜達成 (大阪大 先端科学イノベーションセ) ,  森宗太一郎 (香川高専) ,  梶井博武 (大阪大 先端科学イノベーションセ) ,  大森裕 (大阪大 先端科学イノベーションセ)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 109  号： 284(OPE2009 148-160)  ページ： 25-28  発行年： 2009年11月06日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高分子材料は溶液プロセスで成膜が可能で,容易に素子作製ができる特徴がある。本研究ではポリフルオレンおよびその誘導体とフラーレン誘導体を用いてスピンコート法により有機受光素子を作製し検討を行ったので,その受光特性評価について報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： *有機材料 ,  ポリフルオレン ,  化合物 ,  *溶液成長 ,  フラーレン ,  *薄膜成長 ,  *キャラクタリゼーション ,  光電素子 ,  誘導体化合物
準シソーラス用語： 受光素子 ,  *有機受光素子 ,  誘導体 ,  *スピンコート法

分類 (1件)： 光導電素子  (NC03083X)

タイトルに関連する用語 (5件)： 溶液 ,  プロセス ,  作製 ,  フルオレン誘導体 ,  受光素子