文献
J-GLOBAL ID:201002202505798877   整理番号:10A1454716

肝細胞癌の術後巨大肝内再発に対し,血管内治療と陽子線治療による集学的治療を行った1例

著者 (16件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 155-161  発行年: 2010年11月19日 
JST資料番号: L3819A  ISSN: 1341-1926  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
肝細胞癌(HCC)の治療の選択肢として,放射線治療は外科療法...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A1454716&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3819A") }}
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
腫ようの治療一般  ,  消化器の腫よう 
引用文献 (10件):
  • Chiba T, Tokuuye K, Matsuzaki Y, et al: Proton beam therapy for hepatocellular carcinoma: a retrospective review of 162 patients. Clin. Cancer Res. 11: 3799-3805, 2005.
  • Kawashima M, Furuse J, Nishio T, et al: Phase II study of radiotherapy employing proton beam for hepatocellular carcinoma. J. Clin. Oncol. 23: 1839-1846, 2005.
  • Kato H, Tsujii H, Miyamoto T, et al: Results of the first prospective study of carbon ion radiotherapy for hepatocellular carcinoma with liver cirrhosis. Int. J. Radial Oncol. Biol. Phys. 59: 1468-1476, 2004.
  • 筑波大学陽子線医学利用研究センターHP: http://www.pmrc.tsukuba.ac.jp/rinshoushiken_saihatsukangan.html
  • 日本肝癌研究会: 第18回全国原発性肝癌追跡調査報告 (2004-2005). 大阪, 2009.
もっと見る

前のページに戻る