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J-GLOBAL ID：201002207731375654   整理番号：10A0168552

hTAS2Rs発現性に係わる食品摂取因子の解析

著者 (10件)： 高尾哲也 (昭和女大) ,  高尾哲也 (昭和女大 大学院) ,  岡田由佳 (昭和女大 大学院) ,  青木三恵子 (山陽学園短大) ,  熊谷日登美 (日本大) ,  小林香織 (昭和女大) ,  関口翔子 (昭和女大) ,  山本恵以 (昭和女大) ,  小池文彦 (日本大 医) ,  高尾恭一 (日本大 医)
資料名： 日本味と匂学会誌  (Japanese Journal of Taste and Smell Research)
巻： 16  号： 3  ページ： 419-422  発行年： 2009年12月 
JST資料番号： L0869B  ISSN： 1340-4806  CODEN： NNGAEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *hTAS2R ,...

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分類 (3件)： その他の感覚  (EJ13040X) ,  細胞膜の受容体  (EF04030C) ,  遺伝子発現  (EC02040Q)

引用文献 (7件)：

• 高尾恭一. 新規な味覚異常検査法. 特願2004-19038. 2004
• 高尾哲也. 健常者および味覚異常者に発現する味覚受容体とその変化. 味と匂誌. 2005, 12, 493-496
• 朝倉寛. 現代日本人の食嗜好. 味覚と嗜好. 2006, 126-147
• 高尾哲也. 関東と関西におけるhTAS2Rs受容体発現性の差異-18-25歳の若年者について-. 味と匂誌. 2007, 14, 339-342
• 山岡和恵. 糖尿病予防教育のための判定量的食物摂取頻度調査票の妥当性と再現性の検討. 日本公衆衛生学会誌. 2000, 47, 230-244

タイトルに関連する用語 (4件)： 発現 ,  食品摂取 ,  因子 ,  解析