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J-GLOBAL ID：201002222528059789   整理番号：10A0730603

LILR1/HLA-GとLILR82/HLA-G複合体の結合機構の違い

著者 (6件)： 宮下尚之 (理研) ,  黒木喜美子 (九大 生体防御研) ,  前仲勝実 (九大 生体防御研) ,  杉田有治 (理研 基研) ,  杉田有治 (JST-CREST) ,  杉田有治 (JST)
資料名： 日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集  (日本蛋白質科学会年会)
巻： 10th  ページ： 66  発行年： 2010年05月15日 
JST資料番号： L1561B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *MHCクラスI抗原 ,...
準シソーラス用語： *HLA-G ,...

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分類 (1件)： 抗原・抗体・補体一般  (ED04010A)

タイトルに関連する用語 (2件)： HLA-G ,  複合体