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J-GLOBAL ID：201002237883947188   整理番号：10A0063125

6年制実務実習の医薬品管理業務実習における改善項目抽出法の検討

著者 (5件)： 相良英憲 (松山大 薬) ,  北村佳久 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 医薬管理学) ,  岡崎宏美 (岡山大 病院 薬剤部) ,  出石文男 (松山大 薬) ,  千堂年昭 (岡山大 病院 薬剤部)
資料名： 日本薬剤師会雑誌  (Journal of the Japan Pharmaceutical Association)
巻： 62  号： 1  ページ： 91-95  発行年： 2010年01月01日 
JST資料番号： Z0681A  ISSN： 0369-674X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 岡山大学病院薬剤部において薬学系大学院生を対象に2.5か月の...

シソーラス用語： 実習 ,...
準シソーラス用語： 6年制実務実習 ,...

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分類 (2件)： 医学教育  (GA01040F) ,  薬学一般  (GU01010G)

引用文献 (8件)：

• 文部科学省, 薬学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議実務実習モデル・コアカリキュラムの作成に関する小委員会, 実務実習モデル・コアカリキュラム, 2003年12月.
• 相良英憲, 北村佳久ほか: Customer Satisfaction (CS) 分析を応用した実務実習モデル・コアカリキュラム実施における改善項目の抽出, 医療薬学 2006; 32: 295-305.
• 相良英憲, 北村佳久ほか: 実務実習モデル・コアカリキュラムに準じた2.5ヶ月トライアル実習における薬剤管理指導業務実習への病棟専任薬剤師の関わり, 医療薬学 2007; 33: 331-338.
• 相良英憲, 北村佳久ほか: 実務実習モデル・コアカリキュラムの到達目標における学習成果評価分析法の検討, 医療薬学 2008; 34: 1042-1050.
• 相良英憲, 北村佳久ほか: 病院実務実習における改善項目抽出法の検討, 医療薬学 2009; 35: 202-208.

タイトルに関連する用語 (5件)： 実務実習 ,  医薬品 ,  管理業務 ,  実習 ,  抽出法