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J-GLOBAL ID：201002240223729146   整理番号：10A0633168

運動失調症の病態解明と治療法開発に関する研究 細胞膜透過性PTD-QBP1ペプチドを用いたポリグルタミン病に対する分子治療法の開発

著者 (5件)： 永井義隆 (国立精神・神経セ 神経研) ,  ポピエル明子 (国立精神・神経セ 神経研) ,  藤掛伸宏 (国立精神・神経セ 神経研) ,  戸田達史 (大阪大 大学院医学系研究科 臨床遺伝学) ,  和田圭司 (国立精神・神経セ 神経研)
資料名： 運動失調症の病態解明と治療法開発に関する研究班 平成21年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業)
ページ： 48-50  発行年： 2010年 
JST資料番号： N20101068  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *遺伝病 ,...
準シソーラス用語： *QBP1 ,...

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分類 (2件)： 神経の基礎医学  (GN01020W) ,  先天性疾患・奇形一般  (GD03010V)

タイトルに関連する用語 (10件)： 運動失調症 ,  病態解明 ,  治療法 ,  開発 ,  研究 ,  細胞膜透過性 ,  PTD ,  ペプチド ,  ポリグルタミン病 ,  分子治療