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J-GLOBAL ID：201002251548583298   整理番号：10A1158259

閉じこもり改善の関連要因の検討-介護予防継続的評価分析支援事業より-

Factors associated with reducing the Tojikomori for potentially dependent elderly

著者 (13件)： 山崎幸子 (福島県医大 医 公衆衛生学) ,  安村誠司 (福島県医大 医 公衆衛生学) ,  後藤あや (福島県医大 医 公衆衛生学) ,  佐々木瞳 (福島県医大 医 公衆衛生学) ,  大久保一郎 (筑波大 大学院人間総合科学研究科) ,  大野裕 (慶応大 保健管理セ) ,  大原里子 (東京医歯大 歯 病院) ,  大渕修一 (東京都老人総研) ,  杉山みち子 (神奈川県保健福祉大 保健福祉) ,  鈴木隆雄 (国立長寿医療セ 研) ,  本間昭 (認知症介護研究・研修東京セ) ,  曽根稔雅 (東北大 大学院医学系研究科) ,  辻一郎 (東北大 大学院医学系研究科)
資料名： 老年社会科学  (Japanese Journal of Gerontology)
巻： 32  号： 1  ページ： 23-32  発行年： 2010年04月20日 
JST資料番号： L4738A  ISSN： 0388-2446  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 特定高齢者を対象に閉じこもり改善に関連する要因を明らかにする...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 外出頻度 ,...

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分類 (3件)： 医学一般  (GA01010Y) ,  予防医学一般  (GB01010B) ,  精神衛生  (GR05000O)

引用文献 (18件)：

• 厚生労働省老健局: 平成17年12月19日全国介護保険・老人保健事業担当課長会議資料 (2005).
• Kawamura K, Watanabe M, Watanabe T, et al.: Incidence of disability in housebound elderly people in a rural community in Japan. Geriatrics & Gerontology International, 5: 234-241(2005).
• 藺牟田洋美, 安村誠司, 藤田雅美ほか: 地域高齢者における「閉じこもり」の有病率ならびに身体・心理・社会的特徴と移動能力の変化. 日本公衆衛生雑誌, 45(9): 883-892(1998).
• 山崎幸子, 藺牟田洋美, 橋本美芽ほか: 都市部在住高齢者における閉じこもりの家族および社会関係の特徴. 日本保健科学学会誌, 11(1): 20-27(2008).
• 新開省二, 藤田幸司, 藤原佳典ほか: 地域高齢者におけるタイプ別閉じこもり発生の予測因子; 2年間の追跡研究から. 日本公衆衛生雑誌, 52(10): 874-885(2005).

タイトルに関連する用語 (8件)： 閉じこもり ,  関連要因 ,  介護予防 ,  継続 ,  評価 ,  分析 ,  支援 ,  事業