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J-GLOBAL ID：201002256284688411   整理番号：10A0743679

高塩基度PAC1を用いた凝集処理後の残留アルミニウム濃度とその温度影響

著者 (5件)： 石川太了 (北大) ,  松井佳彦 (北大) ,  松下拓 (北大) ,  大野浩一 (北大) ,  木村正興 (北大)
資料名： 全国水道研究発表会講演集
巻： 61st  ページ： 236-237  発行年： 2010年04月20日 
JST資料番号： S0630B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 浄水 ,  凝集処理 ,  凝集剤 ,  *塩化アルミニウム ,  塩基度 ,  pH【水素イオン指数】 ,  温度 ,  *ポリ塩化アルミニウム ,  *残留アルミニウム

分類 (1件)： 用水の化学的処理  (SC02040E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 塩基度 ,  PAC1 ,  凝集処理 ,  残留アルミニウム