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J-GLOBAL ID：201002257120902044   整理番号：10A0369944

動物細胞による医薬品タンパク質生産の現状

著者 (1件)： 大政健史 (大阪大 大学院工学研究科)
資料名： 化学と生物
巻： 48  号： 4  ページ： 255-262  発行年： 2010年04月01日 
JST資料番号： G0527A  ISSN： 0453-073X  CODEN： KASEAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医薬品として応用されるタンパク質は,遺伝子組換え技術の発展に...

シソーラス用語： *細胞 ,...
準シソーラス用語： 組換 ,...

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分類 (3件)： 動物組織・細胞による物質生産  (FK03060S) ,  細胞学一般  (EF01000A) ,  動物生理一般  (EJ02010E)

引用文献 (39件)：

• 1) 大政健史,奥村一夫:“抗体医薬の最前線”,シーエムシー出版,植田充美監修,2007, p. 249.
• 2) 大政健史:化学と生物,45, 9 (2007).
• 3) “日経バイオ年鑑2009”,日経BP社,2008, p. 13.
• 4) A. L. Demain & P.Vaishnav : <i>Biotech. Adv.</i>, <b>27</b>, 297 (2009).
• 5) Y.-T. Luan : Cell culture engineering XI, Sunshine Coast, Australia, abstract p. 61 (2008).

タイトルに関連する用語 (4件)： 動物細胞 ,  医薬品 ,  タンパク質 ,  現状