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J-GLOBAL ID:201002266106045944   整理番号:10A0585936

VIII DNAの構造解析・遺伝子発現 5.心臓ナトリウムイオンチャネルコード遺伝子(SCN5A)転写調節領域におけるディプロタイプ解析

著者 (6件):
資料名:
巻: 18  ページ: 268-271  発行年: 2010年05月30日 
JST資料番号: L5455A  ISSN: 2188-3815  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
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循環系の疾患  ,  分子遺伝学一般 
引用文献 (9件):
  • MORIC-JANISZEWSKA, E. Challenges of diagnosis of long-QT syndrome in children. Pacing Clin Electrophysiol. 2007, 30, 1168-1170
  • HORIE, M. Disorders of cardiac repolarization-long QT and short QT syndromes-. Circ J. 2007, Suppl A, A50-A53
  • ANTZELEVITCH, C. Brugada syndrome : report of the second consensus conference. Heart Rhythm. 2005, 2, 429-440
  • CLANCY, CE. Mutation-specific effects of lidocaine in Brugada syndrome. Int J Cardiol. 2007, 121, 249-252
  • KOOPMANN, TT. Exclusion of multiple candidate genes and large genomic rearrangements in SCN5A in a Dutch Brugada syndrome cohort. Heart Rhythm. 2007, 4, 752-755
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