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J-GLOBAL ID：201002284436754885   整理番号：10A0041655

発光レポーターを用いた抵抗性誘導剤探索と評価について-多色発光遺伝子の活用による高性能化-

著者 (3件)： 草間勝浩 (横浜国大 大学院環境情報研究院) ,  小倉理江子 (横浜国大 大学院環境情報研究院) ,  平塚和之 (横浜国大 大学院環境情報研究院)
資料名： Journal of Pesticide Science  (Journal of Pesticide Science)
巻： 34  号： 4  ページ： 346-349  発行年： 2009年11月20日 
JST資料番号： F0886B  ISSN： 1348-589X  CODEN： JPSTCF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 正確なプロモーター活性の測定には,内部標準となる別のレポータ...

シソーラス用語： レポーター遺伝子 ,...
準シソーラス用語： ヒカリコメツキ ,...

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分類 (3件)： 遺伝子発現  (EC02040Q) ,  生体防御と免疫系一般  (ED01010F) ,  微生物による植物病害一般  (FC04051H)

物質索引 (1件)： サリチル酸

引用文献 (13件)：

• 1) A.J. Millar, S.R. Short, K. Hiratsuka, N.-H. Chua and S.A. Kay: Plant Mol. Biol. Reptr. 10, 324–337 (1992).
• 2) 渡壁百合子,小野祥子,平塚和之:日本農薬学会誌 26, 296–299 (2001).
• 3) S. Murray, C. Thomson, A. Chini, N. Read and G. Loake: Mol. Plant Microbe Interact. 15: 557–566 (2002).
• 4) K. Maleck, U. Neuenschwander, R. Cade, R. Dietrch, J. Dangl and J. Ryals: Genetics 160:1661–1671 (2002).
• 5) S. Ono, T. Tanaka, Y. Watakabe and K. Hiratsuka: Biosci. Biotechnol. Biochem. 68, 803–807 (2004).

タイトルに関連する用語 (7件)： 抵抗性誘導剤 ,  探索 ,  評価 ,  多色発光 ,  遺伝子 ,  活用 ,  高性能化