文献
J-GLOBAL ID:201002298864817205   整理番号:10A0466998

超臨場感コミュニケーションの近未来像 5.コミュニケーション技術・システム化技術 5-2 超臨場感テレワークシステム

著者 (1件):
資料名:
巻: 93  号:ページ: 415-419  発行年: 2010年05月01日 
JST資料番号: F0019A  ISSN: 0913-5693  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
超臨場感コミュニケーション技術をテレワークへ応用することで,遠隔地にいながらあたかもオフィスにいるような感覚で働ける環境の実現が期待される。オフィスは幅・高さ・奥行きを持った空間であり,そこで働いているような感覚を伝えるには,利用者の能動的な意思に基づいてマルチメディア情報を伝える技術が鍵になる。またセンサを利用して見えない情報を取得,映像や音に演出を加えることで,臨場感を超えるテレワーク環境が実現される。本稿ではこれらテレワークのための超臨場感システム及び技術を紹介する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
職務・職能管理一般  ,  データ通信 
引用文献 (10件):
もっと見る
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る