特許
J-GLOBAL ID：201003001722142333

情報処理装置、情報処理装置の制御方法、記憶媒体及びプログラム

発明者：
瀧山 康弘

瀧山 康弘 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (6件)： 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-179462
公開番号（公開出願番号）：特開2010-020488
出願日： 2008年07月09日
公開日（公表日）： 2010年01月28日
要約：
【課題】セキュリティの低下を抑制しつつ、ユーザに対する利便性を向上させること。【解決手段】操作画面を表示する表示手段と、ユーザの操作を受付ける受付手段と、受付手段によってユーザの操作を受付けない状態で、所定時間が経過した場合に、操作画面を所定の状態に変更する表示制御手段と、ユーザの生体情報を取得する取得手段とを有し、表示制御手段は、所定時間内に、取得手段によって所定時間の計時前に最後に受付手段によって操作を受付けたユーザの生体情報が取得された場合に、受付手段によってユーザの操作を受付けない状態で所定時間が経過しても、操作画面を所定の状態に変更しないよう制御することを特徴とする。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
操作画面を表示する表示手段と、 ユーザの操作を受付ける受付手段と、 前記受付手段によって前記ユーザの操作を受付けない状態で、所定時間が経過した場合に、前記操作画面を所定の状態に変更する表示制御手段と、 ユーザの生体情報を取得する取得手段とを有し、 前記表示制御手段は、前記所定時間の内に、前記取得手段によって前記所定時間の計時前に最後に前記受付手段によって操作を受付けたユーザの生体情報が取得された場合に、前記受付手段によって前記ユーザの操作を受付けない状態で前記所定時間が経過しても、前記操作画面を所定の状態に変更しないよう制御することを特徴とする情報処理装置。
IPC (6件)：
G06F 21/20 ,  G06F 1/00 ,  H04N 1/00 ,  B41J 29/00 ,  B41J 29/38 ,  B41J 29/42
FI (6件)：
G06F15/00 330F ,  G06F1/00 370E ,  H04N1/00 C ,  B41J29/00 Z ,  B41J29/38 Z ,  B41J29/42 F
Fターム (35件)：
2C061AP01 ,  2C061AP04 ,  2C061AQ05 ,  2C061AQ06 ,  2C061CL08 ,  2C061CL10 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ24 ,  2C061CQ25 ,  2C061CQ43 ,  2C061HJ07 ,  2C061HK11 ,  2C061HN15 ,  5B285AA01 ,  5B285BA04 ,  5B285CB12 ,  5B285CB14 ,  5B285CB63 ,  5B285CB74 ,  5B285CB87 ,  5B285CB89 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AB20 ,  5C062AB23 ,  5C062AB42 ,  5C062AC02 ,  5C062AC05 ,  5C062AC22 ,  5C062AC58 ,  5C062AE01 ,  5C062AF00 ,  5C062AF06 ,  5C062AF12 ,  5C062BC03
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 電子機器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-027299   出願人：キヤノン株式会社
審査官引用 (9件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM