特許
J-GLOBAL ID:201003003866001540
誘電体導波路を用いた偏波変換器及び偏波分離・変換器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西澤 利夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-195955
公開番号(公開出願番号):特開2010-088110
出願日: 2009年08月26日
公開日(公表日): 2010年04月15日
要約:
【課題】製作が容易で、かつ短い偏波変換長を有する偏波変換器を提供する。【解決手段】本発明の偏波変換器は、誘電体導波路のコア部の一部を、長手方向にわたって一定の傾斜角度をなす傾斜面3が現れるように切り落した形状の非対称コア部2を形成し、クラッド部6に埋め込んだ、誘電体導波路によって構成されることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
誘電体導波路のコア部の一部を、長手方向にわたって一定の傾斜角度をなす傾斜面が現れるように切り落した形状の非対称コア部を形成し、クラッド部に埋め込んだ、誘電体導波路によって構成されることを特徴とする偏波変換器。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
引用文献:
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