特許
J-GLOBAL ID：201003005347721466

自動分析装置

発明者：
武藤 茂

武藤 茂 について

, 
田中 佳幸

田中 佳幸 について


出願人/特許権者：
株式会社日立ハイテクノロジーズ

株式会社日立ハイテクノロジーズ について


代理人 (1件)： ポレール特許業務法人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-036475
公開番号（公開出願番号）：特開2010-190779
出願日： 2009年02月19日
公開日（公表日）： 2010年09月02日
要約：
【課題】1検体中に反応時間が短い検査項目と長い検査項目の検査依頼が混在した場合でも反応時間の短い検査項目から随時、検査結果情報を確認できる自動分析装置を提供する。【解決手段】生体試料の検体を分析する自動分析装置にあって、一つの前記検体でする1種類の検査項目もしくは複数種類の検査項目に対する検査結果情報は前記検査項目毎の単位で示すことができる機能を備える。また、自動分析装置が使用する複数個の反応容器を表示する表示手段と、任意に選択された前記反応容器の検査項目に対する前記検査結果情報を前記表示手段に表示する機能を備える。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
生体試料の検体を分析する自動分析装置にあって、 一つの前記検体でする1種類の検査項目もしくは複数種類の検査項目に対する検査結果情報は前記検査項目毎の単位で示すことができる機能を備えることを特徴とする自動分析装置。
IPC (1件)：
G01N 35/00
FI (1件)：
G01N35/00 A
Fターム (2件)：
2G058CD04 ,  2G058GD07
引用特許：
審査官引用 (4件)
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