特許
J-GLOBAL ID:201003013346388987
不活性化された人工抗原提示細胞の調製および細胞治療におけるそれらの使用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人小田島特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-531452
公開番号(公開出願番号):特表2010-505845
出願日: 2007年10月04日
公開日(公表日): 2010年02月25日
要約:
不活性化人工抗原提示細胞(aAPC)および選択された抗原性ペプチドに対する特異性を持つ人工抗原提示細胞の処理法(それらの生成および活性化細胞傷害性T細胞を含んでなる細胞治療組成物における使用を含む)が記載される。不活性化されたaAPCはソラレン誘導体およびUVA照射が関与する光反応を介するような架橋を介して有利に生成される。【選択図】なし
請求項(抜粋):
患者に投与するための活性化Tリンパ球を生体外で作成する方法であって:
人工抗原提示細胞(aAPC)を核酸架橋剤で不活性化し;
疾患または障害が診断された患者から単離したTリンパ球を該不活性化された人工抗原提示細胞と接触させ;そして
患者に戻し投与するためにTリンパ球を集める、
工程を含んでなる上記方法。
IPC (5件):
A61K 35/12
, A61P 35/00
, A61P 35/02
, A61K 35/14
, C12N 5/10
FI (5件):
A61K35/12
, A61P35/00
, A61P35/02
, A61K35/14 Z
, C12N5/00 B
Fターム (17件):
4B065AA90X
, 4B065AA90Y
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065BA02
, 4B065BD05
, 4B065BD50
, 4B065CA24
, 4B065CA44
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087AA03
, 4C087BB63
, 4C087DA20
, 4C087NA14
, 4C087ZB26
, 4C087ZB27
引用特許:
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