特許
J-GLOBAL ID:201003013592811902
遊技機
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 喜幾
, 山田 健司
, 多賀 久直
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-080415
公開番号(公開出願番号):特開2010-227423
出願日: 2009年03月27日
公開日(公表日): 2010年10月14日
要約:
【課題】遊技盤と基板との間に不正部品が設置されるのを防止可能な遊技機を提供する。【解決手段】遊技部品26,27および外部アース接続部63に対してアース線を介して接続されるアース線集合板93を遊技盤30に配設すると共に、該アース線集合板93の後方に離間する位置に、該アース線集合板93と前後に重なる位置関係で基板113を配設する。そして、アース線集合板93と基板113との間に形成される空間部91に、該空間部91を埋める不正防止部材100を配設することで、当該空間部91への不正部材の取り付けを防止する。【選択図】図8
請求項(抜粋):
外郭をなす外枠に開閉可能に組み付けられる本体枠と、前記本体枠に前後に開口するよう形成された遊技盤保持部に着脱可能に配設され、前面側に遊技球が流下可能な遊技領域が画成されると共に各種遊技部品が配設された遊技盤とを備え、前記遊技盤を遊技盤保持部に配設した際に、該遊技盤に設けた外部アース接続部を本体枠に設けた本体側アース部に接触させ、本体枠を介して遊技盤で発生した静電気を機外に逃がすよう構成された遊技機において、
前記遊技盤は、前記遊技部品および前記外部アース接続部に対してアース線を介して接続されるアース線集合板が配設されると共に、該アース線集合板の後方に離間する位置に、該アース線集合板と前後に重なる位置関係で基板が配設されて、
前記アース線集合板と基板との間に形成される空間部に、該空間部を埋める不正防止部材が配設されて、当該空間部への不正部材の取り付けを防止するよう構成された
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 304Z
, A63F7/02 334
Fターム (2件):
引用特許:
出願人引用 (4件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-249258
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-006777
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-071830
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機の接地装置および遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-193238
出願人:アルゼ株式会社
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審査官引用 (4件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-249258
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-006777
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-071830
出願人:株式会社三洋物産
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