特許
J-GLOBAL ID:201003015112744928
医療用実習装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
吉竹 英俊
, 有田 貴弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-196029
公開番号(公開出願番号):特開2010-032861
出願日: 2008年07月30日
公開日(公表日): 2010年02月12日
要約:
【課題】本発明は、患者が理解しやすい声掛けであるか否か判定し、声掛けの医療技術を向上させる医療用実習装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る医療用実習装置は、実習行為者からの音声を入力する音声入力手段102と、音声入力手段102より入力された音声を処理する音声処理手段107と、音声処理手段107の結果を出力する処理出力手段103〜105とを備える医療用実習装置である。さらに、本発明に係る医療用実習装置の音声処理手段107は、音声入力手段102より入力された音声を言語として認識する音声認識手段107cと、音声入力手段102より入力された音声を所定の基準でフィルタリングするフィルタ107bと、フィルタ107bで設定する所定の基準を調整する調整手段107aとを備える。【選択図】図3
請求項(抜粋):
実習行為者からの音声を入力する音声入力手段と、
前記音声入力手段より入力された前記音声を処理する音声処理手段と、
前記音声処理手段の結果を出力する処理出力手段とを備える医療用実習装置であって、
前記音声処理手段は、
前記音声入力手段より入力された前記音声を言語として認識する音声認識手段と、
前記音声入力手段より入力された前記音声を所定の基準でフィルタリングするフィルタと、
前記フィルタで設定する前記所定の基準を調整する調整手段とを備えることを特徴とする医療用実習装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G10L15/00 200L
, G09B23/28
Fターム (2件):
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (10件)
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