特許
J-GLOBAL ID:201003015418983993

超音波プローブ及び超音波診断装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 三好 秀和 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-174442
公開番号(公開出願番号):特開2010-012019
出願日: 2008年07月03日
公開日(公表日): 2010年01月21日
要約:
【課題】穿刺ガイドを用いずに穿刺針を穿刺する場合において、被検体の体内の関心領域の位置を被検体の外部から容易に確認することができるようにする。【解決手段】超音波プローブにおいて、複数の超音波振動子を収容したプローブ本体4と、プローブ本体4の外周面に設けられ、超音波振動子から送信される超音波ビームにより被検体の体内を超音波走査して得られた画像内の関心領域が含まれる面の位置を表示する点灯可能な関心領域表示部7と、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数の超音波振動子を収容したプローブ本体と、 前記プローブ本体の外周面に設けられ、前記超音波振動子から送信される超音波ビームにより被検体の体内を超音波走査して得られた画像内の関心領域が含まれる面の位置を表示する点灯可能な関心領域表示部と、 を備えることを特徴とする超音波プローブ。
IPC (1件):
A61B 8/00
FI (1件):
A61B8/00
Fターム (5件):
4C601BB03 ,  4C601EE11 ,  4C601FF05 ,  4C601JC33 ,  4C601JC37
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 画像処理表示装置及びその制御方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-181380   出願人:株式会社東芝, 東芝メディカルシステムズ株式会社, 東芝医用システムエンジニアリング株式会社
審査官引用 (7件)
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