特許
J-GLOBAL ID:201003031608552021

無線通信媒体に関する多元接続技法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (21件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-537397
公開番号(公開出願番号):特表2010-510726
出願日: 2007年11月16日
公開日(公表日): 2010年04月02日
要約:
無線通信システムに関する多元接続技法は、異なるチャネルに関して異なる時間間隔を定義することによって別個のチャネルを確立する。送信基準システムにおいては、異なるチャネルに関して送信基準パルスと関連づけられたデータパルスとの間において異なる遅延期間を定義することができる。さらに、多元接続技法は、送信基準システムにおいて複数のチャネルに関して共通の基準パルスを採用することができる。他の多元接続技法は、異なるパルス繰り返し期間を異なるチャネルに割り当てる。これらの方式のうちの1つ以上を、超広帯域システムにおいて採用することができる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
超広帯域システムに関する多元接続方法であって、 前記超広帯域システムの第1のチャネルと関連づけられた第1のパルス繰り返し期間を制御することと、 前記第1のパルス繰り返し期間だけ時間的に分離されたパルスを提供すること、とを備え、 前記第1のパルス繰り返し期間は、前記超広帯域システムの第2の超広帯域チャネルと関連づけられた第2のパルス繰り返し期間と異なる、超広帯域システムに関する多元接続方法。
IPC (3件):
H04J 13/00 ,  H04W 72/02 ,  H04W 84/18
FI (3件):
H04J13/00 Z ,  H04Q7/00 541 ,  H04Q7/00 633
Fターム (7件):
5K022EE02 ,  5K022EE14 ,  5K022EE21 ,  5K022EE31 ,  5K067CC04 ,  5K067DD25 ,  5K067EE25
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
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