特許
J-GLOBAL ID:201003031734227993
誘電層に適合可能な活性領域
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
龍華 明裕
, 飯山 和俊
, 明石 英也
, 東山 忠義
, 林 茂則
, 高田 学
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-524824
公開番号(公開出願番号):特表2010-501122
出願日: 2007年09月18日
公開日(公表日): 2010年01月14日
要約:
活性領域と、適合可能な誘電層を有する半導体構造を形成する方法を開示する。1つの実施形態においては、半導体構造は、第1の半導体材料の酸化物を含む誘電層を有しており、誘電層と第1の半導体材料との間に第2の(組成的に異なった)半導体材料が形成される。別の実施形態においては、第2の半導体材料の格子構造に一軸性ひずみを与える目的で、第2の半導体材料の一部は、第3の半導体材料に置き換えられる。【選択図】図1A
請求項(抜粋):
第1の半導体材料を含む基板と、
前記基板の上に設けられる活性領域と、
前記活性領域の直上に設けられる誘電層とを備え、
前記活性領域は、第2の半導体材料を含み、前記第2の半導体材料の組成は、前記第1の半導体材料の組成とは異なり、
前記誘電層は、前記活性領域の直上に、前記第1の半導体材料の酸化層を含む半導体構造。
IPC (2件):
FI (4件):
H01L29/78 301B
, H01L29/78 301G
, H01L29/78 301X
, H01L21/20
Fターム (64件):
5F140AC28
, 5F140BA01
, 5F140BA03
, 5F140BA05
, 5F140BA06
, 5F140BA07
, 5F140BA08
, 5F140BA09
, 5F140BA17
, 5F140BB05
, 5F140BB15
, 5F140BC12
, 5F140BC15
, 5F140BC19
, 5F140BD01
, 5F140BD09
, 5F140BD11
, 5F140BD12
, 5F140BD13
, 5F140BE07
, 5F140BE10
, 5F140BF01
, 5F140BF03
, 5F140BF04
, 5F140BF05
, 5F140BF07
, 5F140BF08
, 5F140BF10
, 5F140BG08
, 5F140BG11
, 5F140BG12
, 5F140BG14
, 5F140BG36
, 5F140BG37
, 5F140BG53
, 5F140BG54
, 5F140BH06
, 5F140BH15
, 5F140BH27
, 5F140BH49
, 5F140BK09
, 5F140BK13
, 5F140BK17
, 5F140BK21
, 5F140BK23
, 5F152LL03
, 5F152LL07
, 5F152LL09
, 5F152LN08
, 5F152LN13
, 5F152MM03
, 5F152MM04
, 5F152NN03
, 5F152NN15
, 5F152NN17
, 5F152NN29
, 5F152NP12
, 5F152NP13
, 5F152NP14
, 5F152NQ04
, 5F152NQ05
, 5F152NQ06
, 5F152NQ08
, 5F152NQ09
引用特許:
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