特許
J-GLOBAL ID:201003037611232184
ポリエステルの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三原 秀子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-092842
公開番号(公開出願番号):特開2010-241974
出願日: 2009年04月07日
公開日(公表日): 2010年10月28日
要約:
【課題】本発明が解決しようとする課題は、エーテル化合物の含有量が抑制され、且つ色相の良好なポリエステルの製造方法を提供することである。【解決手段】上記課題はポリカルボン酸A又はポリカルボン酸Aのエステル形成性誘導体と、ポリオールを原料としてエステル化反応又はエステル交換反応を行い、次いで重縮合反応を行うポリエステルの製造方法において、エステル化反応終了後又はエステル交換反応終了後以降においてポリカルボン酸Bを添加することを特徴とするポリエステルの製造方法によって解決することができる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ポリカルボン酸A又はポリカルボン酸Aのエステル形成性誘導体と、ポリオールを原料としてエステル化反応又はエステル交換反応を行い、次いで重縮合反応を行うポリエステルの製造方法において、エステル化反応終了後又はエステル交換反応終了後以降においてポリカルボン酸Bを添加することを特徴とするポリエステルの製造方法。
IPC (3件):
C08G 63/12
, C08G 63/85
, C08G 63/181
FI (3件):
C08G63/12
, C08G63/85
, C08G63/181
Fターム (73件):
4J029AA03
, 4J029AB04
, 4J029BA02
, 4J029BA03
, 4J029BA05
, 4J029BA10
, 4J029BD03A
, 4J029BD07A
, 4J029BF25
, 4J029CA02
, 4J029CA06
, 4J029CB05A
, 4J029CB06A
, 4J029CB10A
, 4J029CC05A
, 4J029CC06A
, 4J029CD03
, 4J029CE04
, 4J029CF08
, 4J029CG05X
, 4J029CH02
, 4J029DB07
, 4J029DB13
, 4J029EA01
, 4J029EA03
, 4J029EB04A
, 4J029FA02
, 4J029FA06
, 4J029FB07
, 4J029FC03
, 4J029FC05
, 4J029FC08
, 4J029FC35
, 4J029FC36
, 4J029HA01
, 4J029HB01
, 4J029HB03A
, 4J029HB04A
, 4J029HB05
, 4J029HB06
, 4J029JA063
, 4J029JA081
, 4J029JA163
, 4J029JA253
, 4J029JA263
, 4J029JB131
, 4J029JB151
, 4J029JB173
, 4J029JC161
, 4J029JC583
, 4J029JC593
, 4J029JF023
, 4J029JF033
, 4J029JF043
, 4J029JF133
, 4J029JF143
, 4J029JF182
, 4J029JF321
, 4J029JF361
, 4J029JF471
, 4J029JF573
, 4J029KB02
, 4J029KB13
, 4J029KC06
, 4J029KD02
, 4J029KD07
, 4J029KD17
, 4J029KE02
, 4J029KE03
, 4J029KE05
, 4J029KE12
, 4J029KH05
, 4J029KH06
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
共重合ポリエステル樹脂の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-328496
出願人:三菱化学株式会社
-
特開昭50-082197
-
特開昭54-087795
全件表示
前のページに戻る