特許
J-GLOBAL ID：201003040756169473

コネクタ装置及びそれの製造方法

発明者：
木村 明紀

木村 明紀 について

, 
有吉 敏明

有吉 敏明 について

, 
水崎 君春

水崎 君春 について


出願人/特許権者：
日本航空電子工業株式会社

日本航空電子工業株式会社 について

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本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (3件)： 池田 憲保 ,  福田 修一 ,  山本 格介
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-217868
公開番号（公開出願番号）：特開2010-055866
出願日： 2008年08月27日
公開日（公表日）： 2010年03月11日
要約：
【課題】構造が簡単で製造が容易なコネクタ装置を提供すること。【解決手段】ケース1の内部に配置された内部部品2からケーブル3がケースの外部に延出している。ケースの内部には、シール材4が充填されて固化されている。ケースは、多面体形状のケース本体5とカバー8とを有している。ケース本体5は、内部部品が通過可能な開口部6とシール材を注入可能な注入口7とを互いに異なる面に有する。カバー8はケース本体の開口部を覆っている。カバーは固化したシール材によりケース本体に固着されている。ケーブルは、注入口を有する面から引き出されている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
ケース、前記ケースの内部に配置された内部部品、前記内部部品から前記ケースの外部に延出した延出部品、及び前記ケースの内部に充填されて固化したシール材を含み、前記ケースは、前記内部部品が通過可能な開口部と前記シール材を注入可能な注入口とを互いに異なる面に有する多面体形状のケース本体、及び前記開口部を覆ったカバーを含み、前記カバーは前記固化したシール材により前記ケース本体に固着されており、前記延出部品は、前記注入口を有する面から引き出されていることを特徴とするコネクタ装置。
IPC (3件)：
H01R 9/16 ,  H01R 13/52 ,  H01R 43/00
FI (3件)：
H01R9/16 ,  H01R13/52 301F ,  H01R43/00 Z
Fターム (13件)：
5E051GB10 ,  5E086DD15 ,  5E086LL02 ,  5E086LL13 ,  5E087JJ09 ,  5E087LL03 ,  5E087LL04 ,  5E087LL14 ,  5E087LL17 ,  5E087MM08 ,  5E087QQ01 ,  5E087RR25 ,  5E087RR47
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (5件)
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