特許
J-GLOBAL ID:201003042110199717

スマート回路ブレーカの方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山田 行一 ,  野田 雅一 ,  池田 成人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-545014
公開番号(公開出願番号):特表2010-516222
出願日: 2008年01月09日
公開日(公表日): 2010年05月13日
要約:
スマート回路ブレーカを提供する。電子デバイスを、公益事業体と電気電源出力、電気サブ配電盤、負荷中心、変圧器、又は他の配電センタとの間に電気的に配置することができる。電子デバイスは、電力回路に関連する回路ブレーカと、通信デバイスと、監視デバイスと、電子回路とを含むことができる。電子デバイスは、回路ブレーカ、通信デバイス、及び監視デバイスと共に動作可能であって、電力回路のユーザのアカウントを判定し、電力回路へ電力を供給すべきかどうかをアカウントから判定する。さらに、電子デバイスは、回路ブレーカ、通信デバイス、及び監視デバイスと共に動作可能であって、電力が電力回路に供給される場合に、アカウントに請求し、監視デバイスが望ましくない電力条件を検出する場合に回路ブレーカをアクティブ化する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
公益事業体と電気電源出力又は配電盤との間に電気的に配置される電子デバイスであって、 電力回路に関連する回路ブレーカと、 通信デバイスと、 監視デバイスと、 電子回路と を備え、 前記電子回路が、前記回路ブレーカ、前記通信デバイス、及び前記監視デバイスと共に動作可能であって、 (i)前記電力回路のユーザのアカウントを判定し、 (ii)前記電力回路へ電力を供給すべきかどうかを前記アカウントから判定し、 (iii)電力が前記電力回路に供給される場合に、 (A)前記アカウントに請求し、 (B)前記監視デバイスが望ましくない電力条件を検出する場合に前記回路ブレーカをアクティブ化するものである、電子デバイス。
IPC (1件):
H02J 13/00
FI (2件):
H02J13/00 311T ,  H02J13/00 B
Fターム (6件):
5G064AA09 ,  5G064AC01 ,  5G064AC06 ,  5G064AC09 ,  5G064CB12 ,  5G064DA05
引用特許:
審査官引用 (17件)
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