特許
J-GLOBAL ID：201003064822453494

発光素子モジュール化部材および灯具ユニット

発明者：
稲葉 徹明

稲葉 徹明 について


出願人/特許権者：
株式会社小糸製作所

株式会社小糸製作所 について


代理人 (3件)： 森下 賢樹 ,  村田 雄祐 ,  三木 友由
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-086887
公開番号（公開出願番号）：特開2010-238604
出願日： 2009年03月31日
公開日（公表日）： 2010年10月21日
要約：
【課題】LED等の発光素子の取扱いを容易にする。【解決手段】第1LED22、第2LED42をモジュール化するための発光素子モジュール化部材である。この発光素子モジュール化部材は、平板状のベース部を有するヒートシンク51、52と、ベース部の中央部より端部寄りの部位から、ベース部に対して垂直方向に延設された第1LED搭載板25、第2LED搭載板45と、第1LED搭載板25、第2LED搭載板45の面のうち、ベース部の中央部に面している方の面である第1面と、第1面の反対側の面である第2面とに各々設けられた、第1LED22、第2LED42を保持するための発光素子保持部とを備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
発光素子をモジュール化するための発光素子モジュール化部材であって、 平板状のベース部を有するヒートシンクと、 前記ベース部の中央部より端部寄りの部位から、前記ベース部に対して垂直方向に延設された発光素子搭載板と、 前記発光素子搭載板の面のうち、前記ベース部の中央部に面している方の面である第1面と、前記第1面の反対側の面である第2面とに各々設けられた、前記発光素子を保持するための発光素子保持部と、 を備えることを特徴とする発光素子モジュール化部材。
IPC (4件)：
F21S 8/10 ,  H01L 33/00 ,  H01L 33/64 ,  H01L 33/60
FI (4件)：
F21S8/10 532 ,  H01L33/00 L ,  H01L33/00 450 ,  H01L33/00 432
Fターム (6件)：
3K243AC06 ,  3K243CC04 ,  5F041AA33 ,  5F041EE11 ,  5F041EE23 ,  5F041FF11
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • 車両用前照灯ユニット
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-291454   出願人：市光工業株式会社
  • 車両用前照灯
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2006-023698   出願人：株式会社小糸製作所

前のページに戻る

TOP

BOTTOM