特許
J-GLOBAL ID:201003088655171178
高速シリアライザ、関連部品、システム、及び方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (10件):
奥山 尚一
, 有原 幸一
, 松島 鉄男
, 河村 英文
, 吉田 尚美
, 中村 綾子
, 深川 英里
, 森本 聡二
, 角田 恭子
, 広瀬 幹規
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-525054
公開番号(公開出願番号):特表2010-539818
出願日: 2008年09月12日
公開日(公表日): 2010年12月16日
要約:
通信システムは、データチャンネルの第1セットを第1データチャンネルに多重化すると共にデータチャンネルの第2セットを第2データチャンネルに多重化するように構成されたマルチプレクサと、ディレイアジャストコマンドに基づいて前記第1データチャンネルの遅延を調節するように構成されたディレイアジャスタと、を含む。この通信システムは、前記遅延後の第1データチャンネルを第1出力データチャンネルへ増幅するように構成された第1アンプと、前記第2データチャンネルを第2出力データチャンネルへ増幅するように構成された第2アンプと、を含む。さらに、当該通信システムは、前記第1出力データチャンネルを、光モジュレータを駆動するための第1駆動信号に変換するように構成された第1ドライバと、前記第2出力データチャンネルを、前記光モジュレータを駆動するための第2駆動信号に変換するように構成された第2ドライバと、を含む。
請求項(抜粋):
データチャンネルの第1セットを第1データチャンネルに多重化すると共にデータチャンネルの第2セットを第2データチャンネルに多重化するように構成されたマルチプレクサと、
該マルチプレクサに接続され、ディレイアジャストコマンドに基づいて前記第1データチャンネルの遅延を調節するように構成されたディレイアジャスタと、
該ディレイアジャスタに接続され、前記遅延後の第1データチャンネルを第1出力データチャンネルへ増幅するように構成された第1アンプと、
該第1アンプに接続され、前記第1出力データチャンネルを、1以上の光信号を変調するように構成された光モジュレータを駆動するための第1駆動信号に変換するように構成された第1ドライバと、
前記マルチプレクサに接続され、前記第2データチャンネルを第2出力データチャンネルへ増幅するように構成された第2アンプと、
該第2アンプに接続され、前記第2出力データチャンネルを、前記光モジュレータを駆動するための第2駆動信号に変換するように構成された第2ドライバと、
を含んで構成される通信システム。
IPC (9件):
H04B 10/04
, H04B 10/06
, H04B 10/14
, H04B 10/26
, H04B 10/28
, H03K 5/00
, H03K 5/13
, H04B 10/142
, H04B 10/152
FI (4件):
H04B9/00 Y
, H03K5/00 S
, H03K5/13
, H04B9/00 L
Fターム (11件):
5J001BB14
, 5J001BB20
, 5J001CC03
, 5J001DD09
, 5K102AA42
, 5K102AA51
, 5K102AA52
, 5K102AH24
, 5K102AH26
, 5K102AH27
, 5K102RD25
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
光伝送装置および集積回路装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-158926
出願人:株式会社日立コミュニケーションテクノロジー
-
光送信器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-023111
出願人:富士通株式会社
-
位相変調通信システム及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-009997
出願人:富士通株式会社
審査官引用 (3件)
-
光伝送装置および集積回路装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-158926
出願人:株式会社日立コミュニケーションテクノロジー
-
光送信器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-023111
出願人:富士通株式会社
-
位相変調通信システム及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-009997
出願人:富士通株式会社
引用文献:
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