特許
J-GLOBAL ID:201003091956589888

マウスピース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (21件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-044327
公開番号(公開出願番号):特開2010-194174
出願日: 2009年02月26日
公開日(公表日): 2010年09月09日
要約:
【課題】嘔吐感を充分に低減することが可能なマウスピースを提供する。【解決手段】マウスピースは、口腔内に挿入され、上歯と下歯とによって挟持され、被験者に装着可能なマウスピース本体18,22,24と、マウスピース本体18,22,24に形成され、内視鏡の挿入部40を咽頭部へと挿通可能な挿通孔20と、マウスピース本体18,22,24に設けられ、通常位置に配置された舌50の長手軸に対して回転するように移動された退避配置に舌50を保持可能な舌保持部26,28と、を具備することを特徴とする。【選択図】図1B
請求項(抜粋):
口腔内に挿入され、上歯と下歯とによって挟持され、被験者に装着可能なマウスピース本体と、 前記マウスピース本体に形成され、内視鏡の挿入部を咽頭部へと挿通可能な挿通孔と、 前記マウスピース本体に設けられ、通常位置に配置された舌の長手軸に対して回転するように移動された退避配置に舌を保持可能な舌保持部と、 を具備することを特徴とするマウスピース。
IPC (1件):
A61B 1/00
FI (1件):
A61B1/00 320D
Fターム (4件):
4C061AA08 ,  4C061GG23 ,  4C061JJ06 ,  4C061JJ11
引用特許:
審査官引用 (2件)

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