特許
J-GLOBAL ID:201003096003655850

医療装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-009249
公開番号(公開出願番号):特開2010-012222
出願日: 2009年01月19日
公開日(公表日): 2010年01月21日
要約:
【課題】 患者への負担を増加することなく、低侵襲な外科手術が行えると共に、特に腹腔内への導入性を向上させた、小型な医療装置を実現する。【解決手段】 本発明の医療装置1は、体内に導入される医療機器4を含む医療装置において、医療機器に設けられ、体内の被検対象物を撮像する撮像部47と、医療機器を体内壁に固定するための固定部70と、撮像部に並設するように配設され、撮像を補助するための補助機能装置が少なくとも1つ内蔵され、体内へ導出入の際に把持される把持ユニット49と、を具備することを特徴とする。【選択図】図4
請求項(抜粋):
体内に導入される医療機器を含む医療装置において、 前記医療機器に設けられ、前記体内の被検対象物を撮像する撮像部と、 前記医療機器を体内壁に固定するための固定部と、 前記撮像部に並設するように配設され、前記撮像を補助するための補助機能装置が少なくとも1つ内蔵され、体内へ導出入の際に把持される把持ユニットと、 を具備することを特徴とする医療装置。
IPC (3件):
A61B 1/00 ,  A61B 1/04 ,  A61B 1/06
FI (5件):
A61B1/00 300A ,  A61B1/04 372 ,  A61B1/00 300P ,  A61B1/00 320A ,  A61B1/06 A
Fターム (19件):
4C061AA24 ,  4C061BB04 ,  4C061CC06 ,  4C061DD00 ,  4C061FF35 ,  4C061GG22 ,  4C061JJ06 ,  4C061JJ19 ,  4C061LL02 ,  4C061NN01 ,  4C061NN03 ,  4C061QQ06 ,  4C061QQ07 ,  4C061QQ09 ,  4C061RR06 ,  4C061RR18 ,  4C061RR26 ,  4C061UU06 ,  4C061UU08
引用特許:
審査官引用 (10件)
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