伊勢史郎

イセシロウ | ISE Shiro

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://acoust.ad.dendai.ac.jp

研究分野 (5件)：ヒューマンインタフェース、インタラクション , 体育、身体教育学 , 制御、システム工学 , 認知科学 , 建築環境、建築設備

研究キーワード (12件)：音響樽 , BoSC , 境界音場制御 , 暗黙知 , バーチャルリアリティ , 頭部伝達関数 , キルヒホッフ-ヘルムホルツ積分方程式 , 音像定位 , 騒音制御 , 音場制御 , アクティブ騒音制御 , 音場再現

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (59件)：

MISC (97件)：

多チャンネルオーディオデバイスとその開発. 日本音響学会誌. 2020. 76. 331-336
伊勢史郎. 聴覚的リアリティを実現する音のデザイン -ヒトとモノの動きがもたらすリアリティの本質-. Nov. 2018. 2018. 74. 598-602
梶田雄太郎, 三浦一希, 渡邉祐子, 伊勢史郎. 境界音場制御の原理に基づく音場再現システムのための小型マイクロホンアレイの開発 (応用音響). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 117. 255. 35-38
古庄由依, 渡邉祐子, 伊勢史郎. "音響樽”を用いた遠隔アンサンブルシステムの開発-遅延の抑制が再現音場に与える影響-. 日本音響学会建築音響研究会資料. 2017
視触覚クローン、HMDでVR映像、歌詞が動くスピーカー。デジタルコンテンツEXPO開幕. 2015

特許 (5件)：

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (286件)：

立体音響再生システムによる室内音場の可聴化のための音場数値解析手法の検討 -マイクロホンアレイ収録を想定した幾何音響計算の高速化-
(日本音響学会2022年春季研究発表会 2022)
境界音場制御の原理に基づく音場共有システムの経時変化による性能劣化の改善 -フィードバックキャンセラの補正処理に関する検討-
(日本音響学会2022年春季研究発表会 2022)
小型剛球マイクロフォンを用いたBoSC収録に関する検討 ~ 小型剛球マイクロフォンの試作とその評価 ~
(電気音響研究会 2022)
近距離場音響ホログラフィ法の境界音場制御の原理への適用による収録システムの小型化ー理論的検討ー
(日本音響学会2021秋季発表会 2021)
近距離場音響ホログラフィ法の境界音場制御の原理への適用による収録システムの小型化 -数値計算による検討-
(日本音響学会2021年秋季研究発表会 2021)

Works (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (4件)：

所属学会 (5件)：

日本バーチャルリアリティ学会 , 日本建築学会 , 日本騒音制御工学会 , Acoustical Society of America , 日本音響学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

伊勢 史郎