研究者
J-GLOBAL ID:201101014763314097   更新日: 2024年10月09日

アンカウィジャヤ クレメン

アンカウィジャヤ クレメン | Angkawidjaja Clement
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): 教育学 ,  教育学 ,  構造生物化学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2012 - 2015 酵素による難分解性ポリマーの分解・除去・加工技術の開発
論文 (38件):
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MISC (13件):
  • Hiroyuki Okano, Eiko Kanaya, Masashi Ozaki, Clement Angkawidjaja, Yuichi Koga, Shigenori Kanaya. Crystal Structure of Glycoside Hydrolase Family 9 Endoglucanase with an N-Terminal Ig-Like Domain Isolated from Leaf-Branch Compost. BIOPHYSICAL JOURNAL. 2015. 108. 2. 226A-226A
  • Maria Cheng, Clement Angkawidjaja, Yuichi Koga, Shigenori Kanaya. Rational Design of a Family I.3 Lipase Possessing Calcium-independent Activities. PROTEIN SCIENCE. 2012. 21. 80-81
  • 青井 敦史, Angkawidjaja Clement, 古賀 雄一, 高野 和文, 金谷 茂則. 2Cp12 好熱性ArchaeaとBacteria由来タンパク質のEvolvability(酵素学,酵素工学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2012. 64. 41-41
  • 岡野 啓志, Hong Xun, 大和 紗耶, 金谷 栄子, You Dong-Ju, Angkawidjaja Clement, 古賀 雄一, 金谷 茂則. 2Cp14 メタゲノム法により単離した枝葉コンポスト由来新規エステラーゼの研究(酵素学,酵素工学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2012. 64. 42-42
  • 高宮 毅志, 金谷 栄子, Angkawidjaja Clement, You Dong-Ju, 高野 和文, 古賀 雄一, 金谷 茂則. 2Cp21 2分子の単量体タンパク質を連結した人工タンパク質の活性と安定性(酵素学,酵素工学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2012. 64. 43-43
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経歴 (6件):
  • 2024/08 - 現在 大阪大学 スチューデント・ライフサイクル サポートセンター 准教授
  • 2020/04 - 2024/07 大阪大学 グローバルイニシアティブ機構 特任講師
  • 2017/07 - 2020/03 大阪大学 本部事務機構 インターナショナルカレッジ 特任講師
  • 2016/01 - 2017/06 株式会社イーベック 札幌ラボ 研究員
  • 2010/05 - 2015/12 大阪大学 本部事務機構 インターナショナルカレッジ 特任助教
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