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J-GLOBAL ID:201102205668863230   整理番号:11A0306311

e-ビームリソグラフィー用の幾何学的に誘導した露光量補正法

Geometrically Induced Dose Correction Method for e-Beam Lithography Applications
著者 (8件):
資料名:
巻: 7823  号: Pt.1  ページ: 78231E.1-78231E.9  発行年: 2010年 
JST資料番号: D0943A  ISSN: 0277-786X  CODEN: PSISDG  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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著者らはすでに,高密度パターンがプロセス近接関数の短距離部(約40nm以下)の大きさに近づくと,幾何学的に誘導した露光量補正法(GIDC)による露光量分布のコントラストと「閾値における露光量勾配(DST)」の向上が可能になることをシミュレーションに基づいて報告した。今回は,このGIDCによる露光量分布とDSTのシミュレーション結果を通常の近接効果補正の場合と比較した。次に,Vistec SB 3050DWを使用し,通常の方法とGIDCを用いて,CDが33~50nmの範囲で変化する試験パターンを化学増幅レジストに露光し,その露光量の許容度とラインエッジ粗さを比較した。この比較から,シミュレーションとの一致が得られ,GIDCの有効性を立証できた。
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分類 (1件):
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固体デバイス製造技術一般 

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