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J-GLOBAL ID:201102216148358950   整理番号:11A0692032

タマネギ外皮を用いた染色の紫外線防御効果

The UV Protection Effect of Dyeing with Onionskin
著者 (2件):
資料名:
巻: 62  号:ページ: 165-171  発行年: 2011年03月15日 
JST資料番号: F0763A  ISSN: 0913-5227  CODEN: NKGAEB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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フラボノイドの持つ紫外線防御作用に着目し,産業廃棄物であるタマネギ外皮を有効利用することで,環境にも人にも優しい染色加工を行うことを目的とした研究をした。すなわち,タマネギ外皮,タマネギ外皮中の主色素であるケルセチンおよびケルセチンの配糖体の一種であるルチンの3つを用い,セルロースおよびナイロンフィルムの染色を行った。また,紫外線防御効果は紫外線防御指数(UPF値)を求めて評価した。結果,タマネギ外皮抽出液を用いた染色では,UV-B(290-315nm)域の吸収能が高いため,ケルセチンを用いた染色より優れた紫外線防御効果を示すことなどが判明した。
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分類 (2件):
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染色からみた染料  ,  資源回収利用 
引用文献 (26件):
  • 1)坂本光.紫外線カット.繊学誌.1994, 50(6), P-396-P-398
  • 2)Forkmann G. Flavonoids as flower pigments: the formation of the natural spectrum and its extension by genetic engineering. Plant Breed. 1991, 106, 1-26
  • 3)Lamb CJ; Lawton MA; Dron M; Dixon RA. Signal transduction mechanisms for activation of plant defence against microbial attack. Cell. 1989, 56, 215-224
  • 4)van der Meer IM; Stuitje AR; Mol JNR. Regulation of general phenylpropanoid and flavonoid gene expression. In: Verma DPS(ed) Control of Plant Gene Expression. 1993, 125-155
  • 5)Herrmasnn K. Flavonoids and flavones in food plants: a review. J Food Technol. 1976, 11, 433-448
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