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J-GLOBAL ID：201102245940190927   整理番号：11A0498389

シャペロニンケージにおけるポリペプチドは部分的に突出し次いで内部に折り畳み或いは外部に脱出する

Polypeptide in the chaperonin cage partly protrudes out and then folds inside or escapes outside

著者 (2件)： MOTOJIMA Fumihiro (Kyoto Sangyo Univ., Kyoto, JPN) ,  YOSHIDA Masasuke (Kyoto Sangyo Univ., Kyoto, JPN)
資料名： EMBO Journal  (EMBO Journal)
巻： 29  号： 23  ページ： 4008-4019  発行年： 2010年12月01日 
JST資料番号： A0911B  ISSN： 0261-4189  CODEN： EMJODG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

シソーラス用語： *シャペロンタンパク質 ,  細菌タンパク質 ,  ロダネーゼ ,  *折畳み構造 ,  疎水性 ,  変性 ,  分子間相互作用 ,  リブロースビスリン酸カルボキシラーゼ ,  ジヒドロ葉酸レダクターゼ ,  *シャペロニン ,  タンパク質変性 ,  GroEL蛋白質 ,  GroES蛋白質 ,  蛋白質間相互作用
準シソーラス用語： GroEL ,  GroES ,  蛋白質相互作用

分類 (1件)： 細胞構成体一般  (EF03010Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： ポリペプチド ,  突出し ,  脱出