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J-GLOBAL ID：201102259058251325   整理番号：11A1656328

「食品中の毒素産生食中毒細菌及び毒素の直接試験法の研究」RNAハイブリダイゼーションを原理としたエンテロトキシン遺伝子保有ウエルシュ菌の食品からの検出法の開発と,毒素および菌から考えるウエルシュ菌食中毒発現機構の解析

著者 (6件)： 山本茂貴 (医薬品食品衛生研) ,  宇治家武史 (カイノス研究所) ,  林司 (カイノス研究所) ,  三宅眞実 (大阪府大 大学院応用生命科学研究科) ,  星英之 (大阪府大 大学院応用生命科学研究科) ,  堀口安彦 (大阪大 微生物病研)
資料名： 食品中の毒素産生食中毒細菌および毒素の直接試験法の研究 平成22年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金食品の安心・安全確保推進研究事業)
ページ： 69-77,79-88  発行年： 2011年 
JST資料番号： N20111629  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 食品衛生 ,...
準シソーラス用語： NASBA法 ,...

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分類 (3件)： 食品衛生一般  (FJ01051H) ,  バイオアッセイ  (EA03060N) ,  微生物感染の生理と病原性  (EG03053T)

タイトルに関連する用語 (19件)： 食品 ,  毒素 ,  生食 ,  中毒 ,  細菌 ,  試験法 ,  研究 ,  RNA ,  ハイブリダイゼーション ,  原理 ,  エンテロトキシン ,  遺伝子 ,  保有 ,  菌 ,  検出法 ,  開発 ,  食中毒 ,  発現 ,  解析