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J-GLOBAL ID：201102287042460963   整理番号：11A1860088

放電プラズマ焼結法で作製したTi/β-TCPとポーラスTiのヤング率への焼結条件の影響

著者 (5件)： 三浦永理 (兵庫県大 工) ,  寺本武司 (東京工大 大学院) ,  佐藤尚 (名古屋工大 工) ,  渡辺義見 (名古屋工大 工) ,  小林郁夫 (東京工大 工)
資料名： 日本金属学会講演概要(CD-ROM)  (Collected Abstracts of Spring Meeting of the Japan Institute Metals and Materials (CD-ROM))
巻： 149th  ページ： ROMBUNNO.309  発行年： 2011年10月20日 
JST資料番号： S0988B  ISSN： 2433-3093  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *チタン ,  リン酸カルシウム ,  *多孔質金属 ,  *放電焼結 ,  *Young率 ,  保持時間 ,  複合材料 ,  *放電プラズマ焼結
準シソーラス用語： *SPS【焼結】

分類 (2件)： 圧粉,焼結  (WC02030X) ,  機械的性質  (WB02030U)

タイトルに関連する用語 (7件)： 放電プラズマ焼結 ,  作製 ,  Ti ,  β-TCP ,  ポーラス ,  ヤング率 ,  焼結