抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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食器に付着した渋茶の成分と付着メカニズムを検討した。茶渋の付着試験には半磁器製施釉タイルを使用した。その結果,緑茶由来の茶渋は,水道水を使用して浸出した場合はシュウ酸カルシウムが主体であった。シュウ酸カルシウムは茶のえぐみ成分として知られており,この成分が減少すると茶の呈味成分に影響することが示唆された。積層したシュウ酸カルシウム結晶による凹凸により渋味成分の吸着効果も期待できるので,使い込んだ急須でも呈味成分が変化することが示唆された。