特許
J-GLOBAL ID:201103002034789378
時限点灯装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
石井 久夫
, 手島 孝美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-027713
公開番号(公開出願番号):特開2011-165503
出願日: 2010年02月10日
公開日(公表日): 2011年08月25日
要約:
【課題】非常灯や誘導灯などに最適な動作信頼性の高い時限点灯装置を提供する。 【解決手段】照明器具の電力又は発電手段の起電力を電源として充電池又はコンデンサ(21)を充電する充電回路(22)と、充電池又はコンデンサの充電電圧を基準電圧と比較し、充電電圧が基準電圧に達したときに充電回路による充電を停止させる充電制御回路(24)と、充電された充電池又はコンデンサを電源として点灯する複数のLED(23A)と、電源からの照明器具への通電が遮断されたことを検知する通電検知手段(25)と、通電検知手段の信号を受け、電源からの照明器具の通電が遮断されたときに複数のLEDを時限点灯させる点灯制御回路(23)とによって時限点灯装置を構成する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
照明器具の電力又は発電手段の起電力を電源として充電池又はコンデンサ(21)を充電する充電回路(22)と、
上記充電池又はコンデンサ(21)の充電電圧を基準電圧と比較し、充電電圧が基準電圧に達したときに上記充電回路(22)による充電を停止させる充電制御回路(24)と、
充電された上記充電池又はコンデンサ(21)を電源として点灯する複数のLED(23A)と、
電源からの上記照明器具への通電が遮断されたことを検知する通電検知手段(25)と、
上記通電検知手段(25)の信号を受け、電源からの上記照明器具の通電が遮断されたときに上記複数のLED(23A)を時限点灯させる点灯制御回路(23)と、
を備えたことを特徴とする時限点灯回路。
IPC (4件):
H05B 37/02
, F21S 9/02
, F21V 23/00
, F21S 2/00
FI (6件):
H05B37/02 J
, F21S9/02 110
, F21S9/02 200
, F21V23/00 111
, F21S2/00 230
, F21V23/00 140
Fターム (17件):
3K014AA01
, 3K073AA12
, 3K073AA28
, 3K073AA49
, 3K073BA02
, 3K073BA05
, 3K073CC10
, 3K073CC11
, 3K073CF12
, 3K073CF18
, 3K073CG34
, 3K073CJ16
, 3K073CJ17
, 3K073CK01
, 3K073CK02
, 3K073CL06
, 3K243MA01
引用特許:
出願人引用 (5件)
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特開昭63-108601
-
照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-044843
出願人:パナソニック電工株式会社
-
ダミー管及び二灯直列逐次始動形の蛍光灯器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-189807
出願人:堀田繁美, 甲谷忍, 広沢勝
-
照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-160141
出願人:シャープ株式会社
-
非常用照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-006602
出願人:松下電工株式会社
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審査官引用 (5件)
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特開昭63-108601
-
照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-044843
出願人:パナソニック電工株式会社
-
ダミー管及び二灯直列逐次始動形の蛍光灯器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-189807
出願人:堀田繁美, 甲谷忍, 広沢勝
-
照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-160141
出願人:シャープ株式会社
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非常用照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-006602
出願人:松下電工株式会社
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