特許
J-GLOBAL ID:201103002490957363

管路の伸縮可撓化処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 重信 和男
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-079856
公開番号(公開出願番号):特開2000-274584
特許番号:特許第4270353号
出願日: 1999年03月24日
公開日(公表日): 2000年10月03日
請求項(抜粋):
【請求項1】脆弱部を持たない流体管が地中に埋設された既設管路の伸縮可撓化処理方法であって、 前記流体管の回りの地盤を掘削して露出させた当該流体管の外周面に、溝部もしくは凹部の加工を行って、少なくとも内水圧によって破損することのない管厚の薄くなった脆弱部を形成し、該脆弱部を被覆するケース体を水密に取り付けることを特徴とする管路の伸縮可撓化処理方法。
IPC (2件):
F16L 55/16 ( 200 6.01) ,  F16L 9/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
F16L 55/16 ,  F16L 9/02
引用特許:
審査官引用 (2件)

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