特許
J-GLOBAL ID:201103003596350456
誘導加熱調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
小林 久夫
, 安島 清
, 高梨 範夫
, 山東 元希
, 小河 卓
, 村田 健誠
, 大谷 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-053148
公開番号(公開出願番号):特開2011-187374
出願日: 2010年03月10日
公開日(公表日): 2011年09月22日
要約:
【課題】信頼性、防汚性、組立性、メンテナンス性を向上させ得るようにする。【解決手段】筐体1の上面に設置されて被加熱物を載置するトッププレートと、トッププレートの下側に設けた誘導加熱コイル8a,8bと、被加熱物から放射される赤外線量を検出する赤外線センサーと、赤外線センサーの出力の少なくとも一部を処理するセンサ回路が設けられたセンサー回路基板と、センサー回路基板の出力に基づき誘導加熱コイルを駆動する制御回路9a,9bと、を備え、赤外線センサーとセンサー回路基板を一つのセンサーケース11Aに納め、センサーケースは、一部が筐体上面から突出し、一部が筐体内に納まるよう筐体上面に取り付ける。【選択図】図2
請求項(抜粋):
筐体の上面に設置されて被加熱物を載置するトッププレートと、
前記トッププレートの下側に設けた誘導加熱コイルと、
前記被加熱物から放射される赤外線量を検出する赤外線センサーと、
前記赤外線センサーの出力の少なくとも一部を処理するセンサ回路が設けられたセンサー回路基板と、
前記センサー回路基板の出力に基づき前記誘導加熱コイルを駆動する制御回路と、を備え、
前記赤外線センサーと前記センサー回路基板を一つのセンサーケースに納め、該センサーケースは、一部が前記筐体上面から突出し、一部が前記筐体内に納まるよう該筐体上面に取り付けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
IPC (1件):
FI (2件):
H05B6/12 318
, H05B6/12 317
Fターム (7件):
3K051AB03
, 3K051AC33
, 3K051AC42
, 3K051AD04
, 3K051AD36
, 3K051CD43
, 3K051CD44
引用特許:
審査官引用 (7件)
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-063082
出願人:株式会社日立ホームテック
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特開平4-341785
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誘導加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-218996
出願人:松下電器産業株式会社
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電磁調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-218244
出願人:シャープ株式会社
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-150914
出願人:三菱電機株式会社, 三菱電機ホーム機器株式会社
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誘導加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-254330
出願人:松下電器産業株式会社
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赤外線センサを具備する調理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-134859
出願人:ニチワ電機株式会社
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