特許
J-GLOBAL ID:201103004041386761
選択呼出通信システムにおいてインバウンド・チャネルを統合する方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 大塚 住江
, 大貫 進介
, 藤村 直樹
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-555449
特許番号:特許第4301734号
出願日: 1999年05月26日
請求項(抜粋):
【請求項1】 選択呼出通信システムにおいてインバウンド・チャネルを調整する方法であって:
インバウンド応答の予定時間と、前記インバウンド応答内のビット数とを、選択呼出装置から情報を要求するアウトバウンド・メッセージとともに符号化する第1符号化段階;
前記アウトバウンド・メッセージを前記選択呼出装置に送信する第1送信段階;
インバウンド・チャネルを割り当てる段階;
前記インバウンド・チャネルの少なくとも一つのタイムスロット内で符号化すべきビット数を判定する段階;
インバウンド・チャネルの割当と、前記少なくとも一つのタイムスロット内で送信すべきビット数とを、前記インバウンド応答の予定時間までの時間を利用して、前記選択呼出装置が前記インバウンド応答を送信する前に、前記選択呼出装置に送信する第2送信段階;
前記インバウンド・チャネル上で要求される情報を、前記少なくとも一つのタイムスロットのそれぞれにおけるビット数で符号化する第2符号化段階;および
前記少なくとも一つのタイムスロットのぞれぞれについて指定されたビット数で、前記インバウンド・チャネル上で前記インバウンド応答を送信する第3送信段階;
によって構成されることを特徴とする方法。
IPC (3件):
H04W 72/12 ( 200 9.01)
, H04W 72/04 ( 200 9.01)
, H04W 4/04 ( 200 9.01)
FI (3件):
H04Q 7/00 563
, H04Q 7/00 546
, H04Q 7/00 113
引用特許:
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